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親指の痛み我慢していませんか??母指の痛み・腱鞘炎の原因とは?

 
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家事をしている方でよく親指が痛くなった、手首が痛くなった、力が入りにくいまたは力を入れると痛いという方は意外と多いです。家事は毎日行うもので、休みがありません。痛くてもやらなくてはならなかったり、日々のことなので、どうしても長くすればするほど体に負担となってのしかかってきます。

母指に痛みがあると特にビンやキャップの開閉、鍋やフライパン・食器類を持つとき、車のハンドルを握るとき、字を書こうとするとき、キーボードを操作するときなど日常生活の何気ない動作で痛みに苦しんでしまいます。また痛みを我慢していると、手首のほうにまで炎症が広がってきて、手をついたり、手首を捻るだけでも痛みを感じ、炎症が悪化してくるとジンジンとして夜も眠れなくなってきます。

手の親指というのは、他の4本の指と異なり、大きな可動域を持っています。力を入れていないときにはやや関節の安定性を欠いていますが、力を入れると靭帯が緊張し、関節の陥凹部にしっかりはまり込んで関節が安定します。日常的に活躍することの多い母指ですが、その分痛めることも多く、変形が見られるケースもあります。

母指の症状で多いものが母指CM関節症、腱鞘炎ではドケルバン病というのがあります。

腱鞘炎は短母指伸筋腱長母指外転筋が通るトンネルのようなもの(腱鞘)で炎症が起きたりして腫れや痛みを起こします。主に使いすぎや過負荷で肥厚や損傷が起きてきますが、日常で母指を使わない日はないため我慢して悪化してという悪循環に陥るケースも少なくありません。

また使い過ぎで起こる病変として母指の変形性関節症があります。母指の付け根に強い痛みがあり、力を入れると手首や母指のあたりに痛みを感じます。使い過ぎなどによって関節での摩耗が起き我慢して使い続けていると関節が腫れて変形してきてしまいます。

どちらの症状も我慢していれば治るものでもなく、むしろ痛みが増してくる傾向があると思います。親指に痛みを持っている方は多いのですが、多くの方はこんなものだと思って我慢されているようです。

母指は非常に使い勝手が良く痛みなく使いたい指ですのでケアが大事です。この痛みは我慢していることで、他の部分にも影響が出てくることがあります。母指の筋肉は伸筋・屈筋は手首と肘の真ん中あたりや肘の近くから伸びてきて母指にくっついている筋肉もあります。筋肉や筋膜の観点からみても肘や肩周りに影響が出ることも考えられます。

また母指が痛いことにより、キャップやビンを開ける動作、字を書く動作や物をつかんだりする動作の際に痛みを避けようとするために今までと違った手首や指、腕や肩の動きになりやすく、首から腕にかけて痛みや重さが出やすくなります。そこから首や肩の痛みにまで影響してきます。

また何をしても母指には力が入るため、常に痛みを意識しながらの生活となるために不安や緊張を生んでしまい、より痛みを増幅させてしまう場合もあるために我慢せずに早めの対処が必要です。

早い段階であれば、軟部組織へのアプローチで良くなることも多いですが、炎症が慢性化して変形している場合には症状がなかなか良くならないこともあります。また人によって、こうすると痛みがなくなる!といった方法やケアの仕方は原因が異なるため、一度来院して相談頂くと一人ひとりに合ったケアの仕方や悪化しないための方法をお伝えできるかと思います。

また、母指に特に異常はないけれど痛みがあったり腫れている場合。このケースでは母指に関連する筋膜や循環に問題があるのではないか?と考えられます。そのような場合に多い症状としては、首を動かすと痛いまたは動かしにくい・肩の前側が痛む・体が捻りにくい・ふくらはぎや足が重たいなどの症状があります。

すべてが母指の痛みに関係しているわけではありませんが、母指が痛くて母指以外にもこのような症状がある場合、母指の局所以外の施術で母指の症状が緩和するかもしれません。他の症状の場合にもそうですが、関係ないかもという些細な事がものすごいヒントになる場合もありますので、どんな些細なことでも伝えてもらうことが大事になるかと思います。

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