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すべり症

 
  2021/04/14
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腰痛は、腰に痛みや炎症などを感じる状態をいいます。

こ…腰が、痛い…。

ギク子

腰は全身の要です!無理をすると重症化する恐れもあるので、痛みを感じたら早目に対処しましょう!

院長

≪腰痛の原因≫

◎長時間座る・立つ・中腰でいるなど、同じ姿勢でいることによる筋肉の緊張、血流不良
運動不足・筋肉の衰えによる筋力低下
◎過度な運動による筋肉の疲労
このほかにも様々な原因により、多くの人が腰痛に悩まされています。

すべり症とは?

何らかの原因により腰の骨(腰椎)がずれてしまう病気です。背骨は椎骨という骨が積み木のように積み重なるように構成されています。

また、背骨の中には脊柱管という神経の通る場所がありますが、背骨がずれてしまうとその神経を圧迫したり、バランスを崩すことにより様々な症状を引き起こします。

大まかに分けて「分離すべり症」「変性すべり症」の2種類があります。

分離すべり症は、腰椎分離症の進行により椎骨の分離した部分が乖離して椎体がずれる状態のことです。

一方の変性すべり症は、椎骨の分離部がない状態ではあるが、加齢による椎間板の変性が起き安定性が失われ椎体のずれを生じた状態のことです。

すべり症とは背骨の腰の部分(腰椎)が前後にずれることを言います。

症状の程度は人によって様々で、あまり症状の出ない人もいれば痛みや痺れをなどの症状が出る場合もあります。

元々腰椎が強くなく起こる場合もありますし、腰への負担で起きる場合もあります。

姿勢などが原因でなる場合もあれば、分離症も併せ持つ方もおられます。

基本的にはコルセットや筋力をつけて腰をサポートする方法をとることが多く、症状がひどい場合には手術をすることもあります。

◎すべり症の症状

症状1・中腰や荷物を持った時に、腰に激痛が起きる時がある

症状2・腰や下肢に痛み、しびれがある

症状3・歩くと腰・下肢の痛み、しびれが大きくなる

程度によってさまざまな症状が出ますが、主に腰痛・坐骨神経痛・下肢の痛みやしびれなどがあります。

脊柱管の中の神経が圧迫される状態になると、少しの距離を歩くだけで下肢の痛みやしびれが大きくなり、少し休憩をとると緩和するが再び歩き始めるとまた痛くなる、という間欠性跛行と言われる症状がみられるようになります。

また腰椎分離症と同様に、痛みによって姿勢を保持する筋肉の緊張も高まることが多いです。

まれなケースですが、腰椎分離症で症状がない方でも、重たいものを無理な姿勢で持ち上げようとした時など患部に剪断力が働く動きをしてしまうことで、激痛を伴う「すべり」が発生することもあります。

◎すべり症の原因とは?

分離すべり症は、分離症が起因となっていますが、変性すべり症の明らかな原因はわかっていません。

しかし中年の女性に多く見られる背景から、ホルモンバランスの影響を受けているのではないかと言われています。

◎すべり症の治療

程度によっては手術療法を選択せざるを得ない場合や、同様な症状が出るほかの病気(椎間板ヘルニア・脊椎腫瘍など)との鑑別の必要性もありますので自己判断をされる前に一度整形外科の受診は必要かと思います。

すべり症になる、ということは腰椎に対して前後にずらしてしまう力が働いていることになります。

その力が生まれる要因は…

  • 腰が反ってしまい剪断力が生まれる
  • ホルモンバランスなどの崩れから骨を固定する力が衰える

が考えられます。

  • 腰が反ってしまう(または反対に丸まり過ぎてしまう)

この場合は様々な理由が考えられます。姿勢の乱れからくる腰への負担の増加、体重増加による重心の変化(お腹についた贅肉の重さを、腰を反らしてバランスをとる)の代償によるもの、無理なダイエットや食事制限による骨自体の弱化、体幹筋の衰えによる歪み、などです。

  • ホルモンバランスの崩れ

女性の方に多いですが、月経や妊娠、子宮に関係する病気、閉経などは直接ホルモンバランスに影響を与えます。

特に骨の再生や分解に関与しているホルモンが子宮から分泌されているので直接影響します。

また、妊娠末期に分泌されるホルモンは骨盤につく靱帯を緩める作用があり分娩しやすくなっているのですが、本来の骨格の固定力が弱くなってしまい、歪みのもとになってしまう場合があります。

自身の症状の要因はどれにあたるのか!?をしっかりと把握しそれに見合った対応が必要となります。

分離症から併発してしまうすべり症であれば、まずは分離症の治療から。

体重増加の影響が考えられる場合は、ダイエットと体幹筋強化から行うなど要因にあった対応を考えるとよいと思います。

また、すべり症は大きな外力(交通事故など)でない限り急には発症しません。

普段の姿勢の乱れや長い時間同じ姿勢をしている時に徐々に進行している場合が多いです。

以下の点を普段の生活から見直されると改善、予防につながります。

◎すべり症のセルフケア・注意点

腰周りを安定させて姿勢を保つためには、胸周り(肩甲骨など)や股関節がしっかり可動することが重要になります。そちらが固いと代わりに腰周りが動いて代償しようとしてしまい、負担がかかりやすくなるからです。

 

沈み込みの大きいベッドやマットレスを控える!!

睡眠は長い時間同じ体勢が続く代表的なもののひとつです。

逆にそれだけ人間にとって大事な時間と言えます。

流行りの低反発マットレスなどでも、あまり厚みがあるものだと沈み込みが大きくなり過ぎるため腰が反り負担が大きくなります。

あまり沈み込まないもの、もしくは高反発のものがよい場合もあります。

当院の施術では、すべり症による周辺の筋の緊張を緩和し、股関節や肩関節の可動域の獲得にも実績があります。

直接的な施術での効果と、各関節の可動域向上による腰部への負担軽減で、多くのよくなったとのお声をいただいております。

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