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腰椎分離症

 
  2021/06/10
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腰痛は、腰に痛みや炎症などを感じる状態をいいます。

こ…腰が、痛い…。

ギク子

腰は全身の要です!無理をすると重症化する恐れもあるので、痛みを感じたら早目に対処しましょう!

福島

≪腰痛の原因≫

◎長時間座る・立つ・中腰でいるなど、同じ姿勢でいることによる筋肉の緊張、血流不良
運動不足・筋肉の衰えによる筋力低下
◎過度な運動による筋肉の疲労
このほかにも様々な原因により、多くの人が腰痛に悩まされています。

腰椎分離症

分離症はスポーツなどの長期間の腰への繰り返し負担をかけたことによって脊椎の腰部(腰椎)に起きる一種の疲労骨折です。

前方の円柱部分を椎体その後ろに出ているアーチ状の部分を椎弓という。椎弓の一部は細くて衝撃に弱いため、運動を繰り返していると疲労骨折し亀裂が入ることがある。それが進行すると椎体と椎弓が分離してしまい、腰椎分離症となってしまいます。

脊椎の傾斜が強く負担のかかりやすい、第5腰椎に好発することが多いです。

特に10代の成長期で、骨も出来上がっていない状態で負担をかけると起きやすいとされています。

運動時の痛みがあり、特に腰を反る動作や捻る動作で疼痛が強くなります。分離症になったばかりのころは痛みも強く、症状が続きます。

しかし、分離症でも痛みなどを感じないケースもあります。

どういうことかというと、分離症の疲労骨折自体が痛みを発生させているわけではなく、それを取り巻く筋肉などの組織が固まってしまい痛みを誘発しています。

◎腰痛分離症の症状について!必ず確認したい3つの症状

症状1・運動中、運動後に腰や下肢に痛みが出る(10代の成長期の方に多い)

症状2・過去にスポーツをしており、普段の生活は問題ないが疲れがたまった時などに、腰に違和感や鈍痛が出る

症状3・腰を後屈(後ろに反る)や回旋(ひねる動作)をすると痛みが大きくなる

症状4・重症の場合、日常でも腰痛、お尻や下肢のしびれ・痛みが続く

主には腰痛ですが、下肢に痛みを感じる場合もあります。腰を反る動き、捻る動きで痛みが出たり、増強したりします。安静時や軽度な運動では痛みが出ない人も多く、発症していることに気付かないケースも多いと言われており、成人後に痛み出し気付かれる場合もまれにあるようです。進行の程度によって、すべり症も併発してしまうと、慢性的な腰痛や下肢のしびれなど発生してしまいます。

また、痛みによって姿勢を保持する筋肉の緊張も高まることが多いです。

◎腰椎分離症の原因とは? 

10代の骨が発達途上の成長期に、スポーツなどによる腰部への負担が、過度に繰り返されることで発生することが多く、特に身体の前後屈や、腰部の回旋運動、ジャンプ(着地の衝撃)などの動作が多いスポーツが好発しやすいといわれています。

10代の成長期にあたる男児に好発し、一般人で約5%、スポーツ選手で3~40%で分離症を起こしているといわれています。

◎腰椎分離症の治療について? 

まずは早期に発見することが一番です。また、症状が脊柱管狭窄症や坐骨神経痛と酷似しているため、確定的なものは画像による判断が必要となります。整形外科等でレントゲンやCT検査が必要です。

疲労骨折の一つですので、骨の癒合が完全治癒には不可欠となります。分離の程度の分類で・・・

初期(椎弓にひびが入った状態)

進行期(ひびから分離が進んでいっている時期)

終末期(完全に分離した状態)

に分かれます。終末期まで進行の場合、骨癒合は期待できません。このような状態になることもあるので、初期の段階で発見し、適切な運動制限やコルセット装着などで患部の負荷を減らし、骨癒合を促します。

また骨癒合もされ、治癒された場合でも、周辺の筋に緊張が残ってしまう方もおられます。

分離症の治療自体は終わったのに不調が続く時などは、当院の施術で筋、骨格のバランスを整えていきましょう。筋の緊張を緩和させ、本来の伸縮性を取り戻すことで元の働きをできるようにしていきます。

また、緊張からくる循環系の低下も同時に取り戻し、本来の自己回復力が発揮できる状態を目指します。

また終末期になってしまい骨癒合とならなかったケースでも、状態によっては普通にスポーツなどすることが可能な場合もあります。

その場合は日頃の生活習慣で疲労の蓄積をしない状態を作っておくことがとても重要になってきます。

実は、当院スタッフにも終末期のままの者もいますが、普通にスポーツしたり健常者と同じ生活ができる場合もあります。ただしメンテナンスは注意をしていると言っているので、疲労の蓄積は症状を呼び戻す要因の一つです。

当院では、全体のバランスや歪みを元に戻して患部にかかる負担を減らして回りの筋肉や組織を開放してあげることで症状改善させていきます。

また、下記のセルフケアを習慣的に行ってもらうことと、当院での施術を並行してもらうと効果的です。

◎腰椎分離症のセルフケア

腰椎への負荷を軽減することが再発防止や症状の現れる頻度に関係してきます。

体幹周りの筋(腹筋・背筋)を強化することで腰部の負担を狙います。

また、股関節の動きも重要で、股関節が固く、可動域が少ないとその代わりに腰部が頑張って動きを補おうと過度に動いてしまうため、大きな負荷がかかってしまいます。

股関節周辺のストレッチで可動を広げ、間接的に腰への負担の軽減を図りましょう。

当院の施術では分離症そのものではなく、それに伴って緊張してしまった筋肉や崩れてしまったバランスなどを整えていきます。

長引く痛みや違和感など、分離症があっても軽減される方も多く、日常生活の改善で喜びの声をいただいております。

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